web制作関係での連続エントリーです。
まーそんなことはおいといて
そもそも、phpは普段から扱っていないわけです。
無料で多機能なformを使いたいってことで
TransmitMailは自社でも設置していますが
自分でやったことといえば、多少カスタマイズしてあるとはいえ
元々v1でだったものをv2にアップデートしたという程度のことです。
web制作関係での連続エントリーです。
まーそんなことはおいといて
そもそも、phpは普段から扱っていないわけです。
無料で多機能なformを使いたいってことで
TransmitMailは自社でも設置していますが
自分でやったことといえば、多少カスタマイズしてあるとはいえ
元々v1でだったものをv2にアップデートしたという程度のことです。
今までjsonなんかを扱うことも多かったため簡易サーバーのhttp-serverを
sublimetext上のpythonからシステムコマンドを叩いた上で
web制作を行なっており、とてもミニマルで簡便なのがお気にいりでした。
10年以上使っていると思います。
最高のものじゃありませんが、ないよりはあった方が断然よいです。
出力もモニタースピーカーとヘッドフォンが取れたりと必要十分の機能です。
レイヤーのマスクをon/offしたいと前々から思ってました。
そもそも初期設定でなしを選べればそんなに思わなかったかもしれませんが、、、
マスクがデフォで加算になり、パスをクローズするとマスクされた部分以外は見えなくなるので
連続しての作業ができなくなるんですよね。
これめちゃめちゃ煩わしい。で、1つなしに変更して次のマスク作業するとまた同様に、、、
毎度毎度とにかく煩わしい。
特に線撮や線撮に準ずるような作業をする時に非常にストレスフルです。
今回CGのアタリがスキャンされたデータでわたされたり、原画とCGの動きを
合わせてみたいというような作業があって、マスクする必要がでてきてイライラしていました。
割といいところまで進みました。
ファイル・メディアミニサーバーといいますかNASといいますか
のRraspberryPi4(以後RP4)への移行がすみそうです。
前回構築分までは不慣れでバックアップなしの状態だったので
あれこれ試すことなく、webに溢れる情報を掻い摘んで構築していたのですが
今回は既存のモノもあるわけなので
少し試してみたり、自分なりの理解でシンプル化したりと
意義のある経験になりました。
一身上の都合により、ファイル・DLNAメディアサーバーとして運用していた
Raspberry Pi(以後RP) 3を差し替えるべく、作業している今日この頃です。
RPを遊びで使い始めてすでに3代(台)目。
一度使い始めると最初の頃にやったような設定は全く思い出せません。
RP4ではHDMIが出力されていなければVNCをつかい
リモートでGUIから操作するということができません。
たとえリモートでアクセスしても真っ暗です。
RP3にはそんな設定がされてなかったようにおもうのですが、、、
R21ディレクトリができているのに気づいたのは去年のことですが、
なんでだ?とは思ったものの、まーR20ユーザーではあるから
デモ版が勝手に入るような設定になってしまってるのかなー
設定探すのだりーなーとほっておいたんです。
しかし、最近ふと目をやると、、、
R22なるディレクトリもできているではありませんか?
。。。どゆこと?R21が入ってたら使っていなくても
R22も入っちゃうってこと?C4Dのインストーラって永久機関?
それともコンピュータを宿主にした今流行りのウィルス的なモノ?
Maxonさん急激にやばくなってないっすか!?
今まで作業ではイラレで作ったものをつかってたんですよ。
別にアニメーションするわけでもないですし、基本的にデザイン用のガイドとしてつかうだけだったんで。
それにどうみても法則性はありそうだが、
曲線が絡んでいるのもあり何やら作るの面倒くさそうだなと 汗
以前からモニターグラフィックスのデザインなどで使っていたリグなんですが
グリッチやデジタルノイズなんかにも使ったりしたので紹介します。
幅や高さなどサイズを揃えて、綺麗に並べるスクリプトです。
もちろん絵面が変わらないようにアスペクトを変更せずにというのは絶対条件です。
つまり、指定サイズになるようにスケールを変更するスクリプトってことですね。
Space Lionで参加者クレジットのところで画像を流してますがその際に作成しました。
想像以上に数が多かったですからね。
前回のつづきみたいなものです。Premiereでラフに配置した素材をAEにもってきて、
どう調整するか、、、本当に素材が様々です。
いい具合に配置すると、スケールが効きすぎてちょっとモタないなー
って感じのものもあったりするのでそれを可能な範囲で簡便な調整をし
なんとか見られるぐらいには持っていきたいとかんがえます。
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