前回ご依頼いただいたお仕事は
ご提供いただいた実写の動画データ容量がとても大きく
クラウドストレージ経由でaepでの納品のご要望もあり
プロキシにしたり、プレースホルダにしたりと
プロジェクトの整理がやや煩わしくおもったので
今回の納品直前に、かつ次のご依頼を頂く前にあったほうが良い機能を加えました。
GPU ベンチマーク @ Redshift Benchmark
ついでに OctaneBench
昨年末にGTX1080(Tiではなく無印)を導入したのと
今後RedshiftをメインのGPUレンダラーとして使用していくにあたって
Windows PCでGPUレンダリングのベンチマークをとってみました。
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Cinema 4D Redshift を改めて
期間的にまとまった時間がとれそうなので
レザークラフトなどのMakers的なことや、作業中にあると便利かもと思った各種スクリプト
新規で導入してみたMarvelous Designerをふくめて色々と着手しました。

第2回 Grizzly Cup
知り合いのフォトグラファー梅林くんが撮影するということだったので
ヴィンテージモーターサイクルのダートレース
第2回 Grizzly Cupに無理をいって(押し売りで)撮影のお手伝にいってきました。
彼と会うのも3、4年ぶりな気がしますが、、、

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Cinema4D 標準機能のみで地形の
プロシージャルモデリング その3
毎年いずれかのカンファレンスで取り扱われてるような気がするのは
気のせいでしょうか、、、
まー、それぐらいC4Dをつかって地形をつくるのはお手軽で
質感がよく見栄えのする手法だということなのでしょう。
SIGGRAPH2018でも取り扱いがありましたので、復習がてら今回の公演の要素をとりいれつつ作りました。
Cinema4D の Thinking Particles で
オブジェクトエミッターリグ
まんまです。
特に難しいこともしていませんが、X-ParticlesのR20対応が年末までかかるそうなので
それまではTPを使う機会も増えそうだということで作ってみました。
徒然なるままにC4D、、、そしてWindowsを導入
未だ日本語ヘルプがない状態の
R20の情報うるべく、Cineversityを漁っていたのですが
これといって真新しいテクニックやエフェクトなどの情報はありませんでした。
何気なくLatestにSiGGRAPH2018の公演がプレイリストがあったので観てみました。
なかなか楽しそうだったので、チュートリアル的に自分の手も動かしていたらこんなのができました。

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GoPro HERO5 Session 用
給電対応カバーを3Dプリントで自作
直接お仕事とは関係なさげなようなありげなようなそんなエントリーです
とりあえず、3Dプリントで実用的なものを作ろうってことで作ってみました。
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