SANKYO presents ワルキューレ LIVE 2022 〜Walküre Reborn!〜

今回も参加させていただきました。
初日にチェックを兼ねていかせていただいたのですが
大勢のアリーナは平時にもどった感があり、明るい気持ちになりました。

映像制作は担当しなかったのですが
いままでに近いものもないステージセットだったんで、disguise用のセットモデルを作成したり
映像制作ー>送出データ作成用AEコンポを作成したりと
テクニカルなことを担当させてもらいました。

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Cinema4D Selected Objects to Separate OBJ
Python Script

今一度、Disguiseをプレビューに使う機会が訪れてしまいました。
前回から、普段DCCツールをつかっているとどうしても操作性が微妙だなーと思うことがあるんですが
UEやUnityに比してもさらに3D的な操作ができない印象です。

もしかしたらできるのかもしれませんが、複数オブジェクト(もちろん1スキンではありません)のobjシーンで
渡したとしても中でセパレートしたり私の知識ではできません。
そこで厄介なのがスクリーンです。これ、全部objとしてバラで読み込む必要があるようです。
UVの展開の仕方によってはそうじゃなくても良いのかもですが、そこに気をつかって設計するなんて馬鹿らしい。
基本は1:1で貼られるんですから、もーむしろ何も考えないほうが良いわけです。

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AfterEffects Script mask switcher

レイヤーのマスクをon/offしたいと前々から思ってました。
そもそも初期設定でなしを選べればそんなに思わなかったかもしれませんが、、、
マスクがデフォで加算になり、パスをクローズするとマスクされた部分以外は見えなくなるので
連続しての作業ができなくなるんですよね。
これめちゃめちゃ煩わしい。で、1つなしに変更して次のマスク作業するとまた同様に、、、
毎度毎度とにかく煩わしい。
特に線撮や線撮に準ずるような作業をする時に非常にストレスフルです。
今回CGのアタリがスキャンされたデータでわたされたり、原画とCGの動きを
合わせてみたいというような作業があって、マスクする必要がでてきてイライラしていました。

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Mac Winrarを使ってみる

最近仕事でやりとりをするなかで先方がWindowsメインの場合は
rarで圧縮されてくることが多いなーと思って、別に合わせなくてもよいとは思いつつも
メジャーになって随分たつので、ぼちぼちmacでもrarで圧縮できるんじゃないかと調べてみましたが
どうやら、フリーのものは見つかりませんでした。
かわりにWinrarがコマンドラインからつかえるってことだったのでやってみることにしました。
使い勝手が悪くないようなら、PythonでGUIをつけてつかうのも良いかもですね。

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AfterEffects? Mac? Which has a bug?
No! VC FX Console!!

経緯は以前にエントリーしているので割愛しますがMac miniを初売りで購入しました。
でAfterEffectsなんかの環境もとりあえず便利機能の’移行アシスタント’で移行して
アップデートをかまして使ってみたわけですが、、、、

なんというか、早速おかしい。
というのも、メニューボタンをクリックしてもアクティブになるだけで、選択されません。
もう一度クリックすると選択されドロップダウンリストが開くが、すぐ閉じる。
何だかわかりませんが偶然でしかプロジェクトを開いたりできない。
しかも、調べた感じでは同様のBUGはみあたらない。
とはいえ、解決法を探さないわけにもいかないのであの手この手と試してみる。

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Python Selenium with Chromedriver shadow-root

なんか突然スクレイピングに使っていたスクリプトがエラーになったんですよね。
しかも、全てダメになったならわかりやすいんですが一部なんです。
それは

#shdow-root(open)

のスクリプトを叩いているものだけなんです。

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Disguise Designer memo 01

マクロスFライブで使用したいということでテイクワン竹内さんオーダーで導入中。
あとで備忘録にするためのメモ

捨て方がわからない ※直感的を履き違えていると感じてしまうUIへの対処

LEDとかProjectorとかスクリーンはDelやBSでは捨てられない。
選択して(ハイライトして)ゴミ箱アイコンをクリックするもダメ。
→正解はゴミ箱にDDする※どないやねん。

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AfterEffects Script Auto PixelColor Picker update
include Bounding Layers

updateを意図して何かしていたわけではないのですが
!となることがあり試してみたらできたという感じです。

最近、機械学習やディープラーニングを少しだけ試してみているのですが
マストなライブラリnumpyと、画像系教材がおおいのでPILOWを使ったりします。
そもそもすべて独学・我流でつかっていて、素地があるわけではなく
ひとたび目的を達成するとしばらくつかわなくなるので
また、おさらいというには言い過ぎな状態から使用再開するかたちになっています。

で、そんなかんじで進めている時に、ふとPILLOWとnumpyで画像を評価するという
演習をしてみたところ結果がでるのが超早い。
あれ?っと思い以前AE用につくったコードと比較してみたところ
同じように縦横を順に評価しているが使用している関数が違う。
これを以前書いたコードにも実装してみたらどうなるだろうってことでやってみたわけです。

んで、結果は俄然早いです。同じ連番データを使った場合で比較するなら10倍以上。
画像サイズは同じでデュレーションが4倍・動きも多いデータでも時間比較で3倍早いですからね。驚きました。
どうも、キャッシュの使い方の違いのようですがこれほど違うとは、、、って感じです。
以下、キャプチャ動画と新旧バージョンの比較と新バージョンのサンプルデータです。

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