webpackをベースにweb制作を経験し、Typescriptも使用しAE scriptを書いたりしてみている、、、、、
これってCEPというやつでかけそうじゃね?
とふと思ったわけです。そもそもweb制作関係・フロントエンドの知識が皆無だった15年前にはじめて
ひたすら必要になったAE用ツールをExtendScriptで書いてきました。
webpackをベースにweb制作を経験し、Typescriptも使用しAE scriptを書いたりしてみている、、、、、
これってCEPというやつでかけそうじゃね?
とふと思ったわけです。そもそもweb制作関係・フロントエンドの知識が皆無だった15年前にはじめて
ひたすら必要になったAE用ツールをExtendScriptで書いてきました。
今回も担当させていただきました。
というよりも、創業から丸3年が経過しており株式会社スタジオポメロとしての参加作品数も増えたので
リニューアルのご提案をまずさせていただいた次第です。
workページに個別ページも用意し追加しましたのでよろしければご覧ください。
コーポレートサイトの管理・保守という形でこれまで毎月携わらせていただいてきました。
前回のメジャーなリニューアルはコーポレートサイトを作って半年ほど経った21年8月です。
最初は取り急ぎ作るだけ作ったという感じで問い合わせフォームも実装されていない
簡易的なサイトだったのでごく短期間だったわけですね。
その後は保守という形でマイナーアップデートは随時行ってきました。
節目といいますか、ポイントでこちらからそういったアプローチをするのも当然、
あるいは逆にそういったご提案をしないというのはアンフェアかなと考えてのことです。
さらに言えば会社として順調から好調へのステップアップがあれば、
こちらとして関われる機会もまた増えると思いますしね。
Three.jsを気軽につかえたら、面白いことできそうな気がするなーと前々から思っていたので
ChatGPT搭載のCursorエディタでおまかせで作れるかためしてみたら
htmlにインラインスクリプトでgltfシーンを読み込むところまであっちゅーまに作ってくれました。
誤解されるとこまりますが
とはいえ、通常のjsおよびthree.jsの知識がすこしはないと、
プロンプトをわたす際のチューニングができないので一向にゴールに辿りつきません。
知識ゼロでも思い通りのコードが出力されるほどGPTはシェンロンにはなってません。
three.jsに関してはさらに3Dソフト的な知識もないことには適切なプロンプトをわたせないので
Blenderなどを触って知識を得ることを推奨します。
すでに色々な情報がネット上に出回っているので
あえてエントリーする必要はないとおもいますが、私的な備忘録も兼ねて。
現状はできると楽!って感じのレベルのスクリプトどころか、検証用しか書いてませんが
スタジオポメロのwebリニューアルでTSを書きはじめたので、
映像の方にも活かせるなら、、、と考え
せっかくなんで調べて環境を作ってみました。そしてできるもんです。
これでTSにも日常的に触れていくことができそうです。
昨年はスティミュラスイメージのコーポーレートサイト制作と、
知り合いの個人作家さんのページのコーディングのみを担当させていただきました。
基本は映像屋なので元々映像屋としてのお付き合いがあり
個人的に理解していただける知り合いからの依頼のみお請けしています。
つまり、こちらがweb制作のプロではないという前提でお付き合いいただけるのが重要です。
SEOとかそーいったことはよーわかりませんということですね。
※時々web制作のご相談、協力などのお問い合わせをいただくことがありますが
映像での協業やコミュニケーションをベースとした受注とさせていただいております。
現在はスタジオポメロの大幅リニューアルの終盤にあります。
3年を経過しタイトルも充実してきましたのでリニューアルの好機ではないかと思います。
起業以降一貫して映像、webの仕事依頼をしてくれているので
できるだけ、目を惹くデザインで長く残せるページを制作できればと思っている次第です。
まもなくローンチできそうな感じがするのでその際はまたエントリーしたいと思います。
ここ2、3日突然以下ののページの国内からのアクセスが急激に増えています。
なんとなくアクセスしてくださる方々はaescriptsのサマーセール1wで何か購入したのかなーと予想していますが、、、
インストール前には必ず環境設定などをバックアップしておくことをおすすめします。
わたしは環境設定やワークスペースを定期的にバックアップするスクリプトを作成し運用しています。
AfterEffects Scriptのデベロッパーとしては良かれと思って、環境設定に書き込むような仕様にしているだろうとおもうので致し方ないですが、日本語版にインストールすると環境設定に書き込まれ、それが文字化けを起こしたりします。
エラーダイアログが出て起動直後に強制終了するようになってしまった場合は
アプリ自体(AE)の再インストールするのが確実ではあるとおもいますが、少し足掻きたい場合は
環境設定、ワークスペースなどを、バックアップまたは削除を試してみるのが良いかもですね。
Macの方はタグづけしてファイルや作業管理している場合も結構あると思うんですが
過去作品などのリファレンス用などのマーキングのような目印的な役割だったりで、
管理を離れてしまったタグ付きファイルがそれなりにあり
さらに、そのトラップに自らハマるということが最近あったので
少しタグを整理しようとおもったんですが、そもそもタグ付きファイルがどこにあるかもわからないので
困ったなーと思ってたんですが、、、
tagコマンドというのがありました。
homebrewで入れられます。
それなりにやれることのバリエーションはありそうですが
とりあえず自分に必要なのは、全タグ付きファイルの検索です。
調べるとtagコマンドの使い方はでてくるんですが
タグ付きの全ファイル検索はみつかりません。
で誰かの善意を追い求めるような横着せずに
--help
で確認。以下で大丈夫ですね。<path>を省略するとストレージ全てが対象になります。
cdしてもカレントディレクトリが対象にはなりませんのでご注意を。
tag -f "*" <path>
たびたび、ポメロ越田くんからエフェクトの仕事をいただくことがあります。
その中でもブラックホール系エフェクトのオーダーが2度目になりました。
カードファイト!! ヴァンガード Divinezの9話で登場します。
放送後1週間はAbemaで見逃し配信しているようなのでよければご覧ください。
過去作の例をみても円盤のリリースはみあたらないので、見逃すと2度と見られないかもしれません 笑
とはいえ、唯一全貌が窺えるカットを見る限りは竜巻といった感じになっています。
前回は私の幸せな結婚だったとおもいますが、
どちらも旧来のイメージのブラックホールというオーダーで
いつもどおりC4D,AEで制作したという感じです。
おわかれの時がきたようですね、ロゼッタ。。。
intel Mac用アプリをエミュレートしてくれる便利なものですが
基本的には移行期に使う機能ということになると思います。
そして、時代は流れてAdobeも2024になりAE、Pr(多分ほかのアプリケーション)は
Universal binaryとはなっているもののAppleシリコンMacではRosettaを介しての使用はできなくなりました。
これで過去に永続ライセンスとして購入し使用しているプラグインなどが使えなくなってしまい
お受けできる仕事の幅が狭まるなーということで大変なのですがそれはまたの機会に。
現状テキストエディターは気に入っているSublimeTextなわけですが
以前3dsMaxでPythonを使うにあたってVS Codeが指定されていたためそちらをつかっていました。
もちろん単純な使用感は普段使っているわけではないのでちょっと違うなーと思いつつも
指定されているだけあって3dsMaxとの連携はなかなかよかったんですよね。
でさらに、web制作関係でもVS Codeで書かれていることがとても多く
標準ソフトといっても決して大袈裟じゃないくらいに当たり前にそれ前提のサンプルコードが多くみられます。
ということもあって、そのうち本格的に環境を作って試してみんべかなーと思っていたんですよ。
そうこうしてたら、そのforkでChat GPTが搭載されているテキストエディタがあるっつーじゃないですか!
これはタイミングの妙、巡り合わせだと思いつつ早速つかってみています。
ただ正直いうとVS Codeに不慣れなのもあるからか、あまりその恩恵は享受できていませんが
普通にVS Codeの標準機能(git関係とか)に便利な点も多くあり、メインとして移行する可能性が高いと思っています。
ただ、具体的にここがいいとは言えないものの
SublimeTextの具合がとてもいい塩梅(Macをメインで使ってるのと同様の感覚的なもの)なので
並行して使っていくことになるとは思っていますが直近はCursorを使い倒してみようかなーと計画しています。
まずはWeb制作で本領を試してみたいなーと思っています。
macOSも最新にアップグレードしたので、ついにといいますかようやくといいますか
SideFX Houdiniをインストールしてみました。
さすがHoudiniといいますか、インストールも一筋縄ではいきませんでした。
というか、現代のソフトウェアとしてみるとかなり高いハードルといいますか、鉄壁と言いますか、、、
そいう感じです。トライアルではなくノンコマーシャルライセンスという位置付けなので
当然と言えば当然かもですが、インストールするのにここまでの達成感があったのは久々です。
ライセンスサーバーのところで引っかかったので
備忘録的に明示しておきますが下記のリンクで最終的には解決にいたりました。
https://www.sidefx.com/ja/faq/question/397/
23年から抱えていた仕事の区切りがついたので、macOSをSonomaにアップグレードしました。
Venturaからuiを中心に結構な変更がありますが使用感に違和感はありませんね。
ブランクを触るといちいち過剰とも思えるリアクションがあるuiは
おそらくVisionProを見越したものなのだろうと思いました。
原因は不明ですがアップグレードした当日は特定のPythonパッケージを使用すると
kernel panicで落ちまくるという状況が発生しました。
大袈裟でもなんでもなく、その回数20ぐらいにのぼったと思います。
※そしてなぜか翌日には何もしていないのになんの問題もなくなりました。どーゆーことなんだろう、、、