もっと早く知りたかった、、、18になって
DaVinci Resolve Studio のライセンス保持者はFusion Studioもつかえる。
この情報を得て半信半疑でインストールしActivateしてみたら、、、
すっげー、そのうち購入しようかなーと思っていたFusion Studioがフルバージョンとして使える。、、、っぽい。
マジっすかska縞。
悪地してみただけなのでそのうち諸々レビューしたいと思っています。
AfterEffects Script Auto PixelColor Picker update
include Bounding Layers
updateを意図して何かしていたわけではないのですが
!となることがあり試してみたらできたという感じです。
最近、機械学習やディープラーニングを少しだけ試してみているのですが
マストなライブラリnumpyと、画像系教材がおおいのでPILOWを使ったりします。
そもそもすべて独学・我流でつかっていて、素地があるわけではなく
ひとたび目的を達成するとしばらくつかわなくなるので
また、おさらいというには言い過ぎな状態から使用再開するかたちになっています。
で、そんなかんじで進めている時に、ふとPILLOWとnumpyで画像を評価するという
演習をしてみたところ結果がでるのが超早い。
あれ?っと思い以前AE用につくったコードと比較してみたところ
同じように縦横を順に評価しているが使用している関数が違う。
これを以前書いたコードにも実装してみたらどうなるだろうってことでやってみたわけです。
んで、結果は俄然早いです。同じ連番データを使った場合で比較するなら10倍以上。
画像サイズは同じでデュレーションが4倍・動きも多いデータでも時間比較で3倍早いですからね。驚きました。
どうも、キャッシュの使い方の違いのようですがこれほど違うとは、、、って感じです。
以下、キャプチャ動画と新旧バージョンの比較と新バージョンのサンプルデータです。
Cinema4D Python generator
Parametric Objects(Jeener’s Klein)
そういや、まだCOFFEEが存命な頃C4Dでもできてたよな、、、と思ってソースをPython用に書きなおしてみました。
といってもきっかけもなく唐突に懐古主義でつくってしまったというわけではありません。
Blender STEP ONE
残念ながらマッチしなくなってしまったモノをきっぱりあきらめ
挑戦障壁が低いことをどんどん実行し経験やひらめきを得たい時期ですね。
全世界をまきこむ疫病の禍を乗り越える胆力が必要とされ
変化を余儀なくされる未来にむけ、新たなコトをどんどんやるべきだと思っています。
ぶっちゃけビジネスに活かせるのか?ということはさておきチュートリアルをやりつつ
自らの趣向も入れつつSTEP ONEとしてレンダリングしてみました。
AfterEffects Data-TimeRemap Script(ClipStudio to AE Script)
AEとClipStudioとを連携するようなご依頼はこなくなってしまったので
(※ClipStudio to AE、Stylos to AE)
マーカーやマルチバイト文字に対応するなどすこし拡張する形で撮影やCGの作業に最適化するようにしてみました。
今までスクリプト実行時の挙動や実行時のタイムラインを動画としてアップしていなかったのでご興味があればご覧ください。
Cinema4D Reaction Diffusionで CI2020
カットを追加しようか、もう少し色気のある演出にしたいなーと思っていて
エントリーするのをわすれていました。
CIのカバームービーは久々ですが2020年分を制作しました。
テクスチャではなくMoGraphに反応拡散をつかってみました。
AfterEffects RedGiant Psunami を AE2020でテスト
RedGiantがVFX suiteをリリースするにあたり
Effects SuiteをディスコンしてからAEは2020になりました。
使ってみていなかったので、不具合はないかを確認してみました。
特にメインの作業はMacで行なっているので不安は大きいです。
でもま、大丈夫でした。
なぜか過去データが再現されませんでしたが、、、
ただ、これはプラグインに起因するものではないかもしれないのでなんとも言えません。
Cinema4D Python Script
Insert New Texture(with New Mat) Tags とDuplicate Select Tags
モデルデータのやり取りをして
C4Dで最適化をするときにかなり面倒臭いことがあるので書いてみました。
ことの発端はMarvelous Designerからのデータでした。
ステッチまでオブジェクトにしてくれるので
分離した状態だと整理や調整などが大変だったりします。
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Cinema4D X-Particles Fluid その2
vimeoでXPのFluidをいろいろみていたところ
有料販売のチュートリアルがあったので参考にしてみました。
とろみのある質感も含めなかなかよくできましたね。
Cinema4D X-Particles Fluid & Wetmap テスト
さしあたって特に使う予定もありませんが
Black Friday SaleでInsydiumのメンテナンス契約を更新したので
思いつき流体でもやってみようという事ですね。
(今まで触れる機会もなかったので、、、)
依頼されてからやってみたのではおそいですし。
Cinema4D MoGraph ようやく Fieldで TimeOffset
やっとです。Fieldでやってみました。
久しくR19をつかっていたので今まさに徐々にFieldになれていっています。
やっぱ方法がおおすぎるな。
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AfterEffects Expression ソースレイヤーを指定しドロップシャドウを制御する
ドロップシャドウをやたら使うお仕事が時々あるんです。
モニターグラフィックスで特におおいんですが
リテイクなどでアニメーション修正するとシャドウも調整が必要になったりします。
レイヤー数によっては、お断りしたくなったりするため
すこしでもお断りしないように以前に考えた手法で特別なことをしなくても
違和感のない仕上がりになるのでオススメです。