ひとまずタイミングを数字として取り出すことができました。
直近で必要というわけでもなんでもないんですが
ClipStudio同様に最近アニメの描き用appとして使われていることもあるので
AEにフッテージと一緒にキーフレームデータを渡せるようにしておきたかったという感じです。
尺分フルで出してたんじゃデータが大きすぎるからキーフレームの分だけ画を出力するといった場合は、
通常のアニメ撮影同様にインハウスツールでタイムリマップに流し込んで使うこともできますしね。
Blender Macでコンソール出力を表示させる
Blenderでpythonをつかってみようかと思いたち
おきまりの”Hello World!!”で
テキストエディタからpython コードを実行しprint()で出力を確認しようにも
どこに出るのかわかりません。