昨年末にGTX1080(Tiではなく無印)を導入したのと
今後RedshiftをメインのGPUレンダラーとして使用していくにあたって
Windows PCでGPUレンダリングのベンチマークをとってみました。
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GPU ベンチマーク @ Redshift Benchmark
AfterEffects CC 2019 PresetEffects.xml ファイルパス
本年もよろしくお願いいたします。
タイトルのことですが何かの理由があったんでしょうね、adobeさん。
これまでの資産もありますし使うことがおおいのですよね。
たぶんMac版だけですが場所が変わっています。
Cinema 4D Redshift を改めて
期間的にまとまった時間がとれそうなので
レザークラフトなどのMakers的なことや、作業中にあると便利かもと思った各種スクリプト
新規で導入してみたMarvelous Designerをふくめて色々と着手しました。
AfterEffects Script Celsys Stylos to AE
おそらく同業者か未来に夢をもった若者から
コンスタントにアクセスされているエントリーにClipStudio to AEのスクリプトに関するものがあります。
この度同じCelsys社の製品Stylosで動画されたデータを扱う機会があったので
ClipStudioのcsvシートスクリプトを少しだけ改変しました。
※2020年更新版テスト動画あります。
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AfterEffects Expressionで
アニメーションをサークル内に収める
やってみると案外むずかしい感じです。
だれでもこの枠内に収まるように
半径の距離の範囲に設定すりゃーいいという
理屈はわかるけれど論理的に組み立てて制御すると
むっ?はぁー?えっ?となってしまう感じです。
第2回 Grizzly Cup
知り合いのフォトグラファー梅林くんが撮影するということだったので
ヴィンテージモーターサイクルのダートレース
第2回 Grizzly Cupに無理をいって(押し売りで)撮影のお手伝にいってきました。
彼と会うのも3、4年ぶりな気がしますが、、、
Cinema4D 標準機能のみで地形の
プロシージャルモデリング その3
毎年いずれかのカンファレンスで取り扱われてるような気がするのは
気のせいでしょうか、、、
まー、それぐらいC4Dをつかって地形をつくるのはお手軽で
質感がよく見栄えのする手法だということなのでしょう。
SIGGRAPH2018でも取り扱いがありましたので、復習がてら今回の公演の要素をとりいれつつ作りました。
Cinema4D の Thinking Particles で
オブジェクトエミッターリグ
まんまです。
特に難しいこともしていませんが、X-ParticlesのR20対応が年末までかかるそうなので
それまではTPを使う機会も増えそうだということで作ってみました。