昨年末にGTX1080(Tiではなく無印)を導入したのと
今後RedshiftをメインのGPUレンダラーとして使用していくにあたって
Windows PCでGPUレンダリングのベンチマークをとってみました。
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GPU ベンチマーク @ Redshift Benchmark
Cinema 4D Redshift を改めて
期間的にまとまった時間がとれそうなので
レザークラフトなどのMakers的なことや、作業中にあると便利かもと思った各種スクリプト
新規で導入してみたMarvelous Designerをふくめて色々と着手しました。
X-Particles 4 xpExplosiaFX modifire と REDSHIFT Renderer for C4D (osX)
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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
お仕事のご相談などもお待ちしております。
さて、2018年最初のエントリーは
年末に購入しておいた**X-Particles 4**と
年明け早々導入した**Redshift**に関してです。
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Cineware for Illustrator
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本国の**MAXON**さんから**Adobe Illustrator** 用の**フリープラグイン**
**Cineware for Illustrator**をリリースしましたってことで
アナウンスのメールが来たので早速インストールしてみました。
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AfterEffects タイムライン横のクイックアクセスランチャー
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**Cinema4D R19**を今までより快適に使うべく
**R18**の時に使用していたレイアウトを引き継ぎ、改良して今はある程度落ち着きました。
そこでオブジェクトブラウザでクイックにアクセスできるように
**ヌルの新規作成、PSRリセット**などを上部に配置しました、、、、
これ、AEでも同じようなことがあるんじゃないかなーと思い
新たにタイムラインの横用のクイックアクセスランチャーを作成してみました。
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Cinema4D Cycles 4D でのディスプレイスメント
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惑星っぽいのを作ってみました。
昨日が2017年の中秋の名月だったからということは関係ありません。
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Cinema4D DailyMoGraphチャレンジ with Cycles4D
ユーザーミーティングの通知をいただき
情報を読もうとMAXON JAPANさんのwebを
久々に覗きにいったところ見つけました。
Daily Mograph
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Cinema4D TeamRender Cliant で Cycles4Dを使う
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無事設定できましたが、、、ハマりましたね。
設定する過程であれこれとwebで調べても答えが見つからなかったのでエントリーしてみました。
(**Cycles4Dフォーラム**には多分同じ症状でリプライのないポストが1つ在りましたが)
そもそもCycles4Dがらみの話題が多くないです。
国内は同じ**GPU**系レンダラーなら圧倒的に**Octane**のユーザーが多いでしょうしね。
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Cinema4D X-Particles 3.5とCycles 4Dで
煙のボリュームエフェクト
やっと、取り掛かることができました。
、、、がまだまだ本当の入門編という感じは否めません。
今後はご依頼などの実践でR&Dを繰り返しながら進められると良さそうです。
はてさてX-Particles3.5がリリースされ、ライセンスを取得したときに
時間がないとなかなか把握できないと思っていた新機能のFluidと
X-Particlesのユーザー向けのローンチセールで購入したCycles4Dに関してです。
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AfterEffects RG Psunamiで水面FX&AEカメラ
仕事がゆるっとしているので年度末と言うのもありデータ整理をしてみました。
そのうち試してみようと思っていたデータ群の中に
Video Copilotの過去エントリーで見つけていた
RedGiant Psunamiの3Dカメラ対応があり、このたび試してみました。
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VideoCopilot FX Console
こっそり楽しみにしていたVideoCopilot FX Consoleがリリースされました。
無料のプラグインです。というか補助ユーティリティ的なツールです。
ScriptUI PanelsをAEのversionに関係なく使用するためにシンボリックリンクで一括管理しているため
少々、スクリプトの書き換えは必要でしたが無事インストールできました。
ちなみに似たようなことをされている方は困った時にスクリプトの書き換えが必要になると思いますので
以下のオブジェクトで各versionのアプリケーションパスを取得することができるので試してみてください。
BridgeTalk.getAppPath(BridgeTalk.appName)
使用感はまだわかりませんがUIや操作感は”さすが!”といった感じで
これが無料というのは何時もながらVideoCopilot(とBlackMagic社)には驚かされます。
また、機能に関してチュートリアルを見る限りでは今まで自作してきた幾つかのスクリプトは
役目を終えることになるのではないかと思っています。
使用感に関してなどはそのうちにエントリーしたいと思います。