タイトルまんまです。
割と以前エントリーした変位デフォーマーで地形をつくるを
閲覧していただいている方が割といるようなので新たなパターンを作ってみました。
積層構造っぽい感じのパターンですが今回はアニメーションさせてみました。
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タイトルまんまです。
割と以前エントリーした変位デフォーマーで地形をつくるを
閲覧していただいている方が割といるようなので新たなパターンを作ってみました。
積層構造っぽい感じのパターンですが今回はアニメーションさせてみました。
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レンダリング時間の比較第2弾です。
前回はこちら
と言っても別段シリーズものではありません。
どうなん、これ?
ってのをやっているだけなんですが、、、
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まんまの内容ですが、
今まではAEで作成したものを使いまわしていましたが
C4Dでいろんなサイズの番号の増減も可能な
グリッドを出力するのが楽そうじゃないかと思いやって見ました。
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はまってしまったので、備忘録的に書いておきます。
リギング用のレイアウトを作っていたのですが
実際の作業を想定しつつ、あれこれとパレットを追加したり
アイコンを追加したり、ショートカットを作成したりとしていました。
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プロジェクトフォルダを生成するスクリプトを以前から自作して使ってきていました。
絶対に必要なわけじゃないんですが
いかんせんルーズなためにフォルダやファイルの
秩序を守り通せないことがあるためにそれなりに重宝してきました。
しかし、カットに不要なディレクトリが発生してしまうことも多く
データを引き継ぐことがある場合には、空フォルダ満載で納品先にご迷惑をおかけしたこともあると思います。
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まんまですが、一度設定すると頻繁に構成を弄ったりすることがほぼなく
毎回、少し迷うので備忘録の意味も込めてエントリーしてみました。
(動画キャプチャ時も迷ってます。)
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こーなったら便利でいいなーと思っていたことを
実現している方がいて本当に尊敬します。
今回もそんなチュートリアルを見たので応用してみました。
今回のリグの機能を簡単にあげてみます。
・カメラポジションとの距離によって、オブジェクトの詳細レベルが変わる。
・カメラのチルドレンにしてあるボリュームライトによってビューポート上で簡易デプスのような表示ができる。
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今回はほぼCGやPCに関することとはほぼ関係ありません。
少し前から気になっていたんです。バイク。
ホンダのモンキーが50周年を迎え、そしてディスコンになるということとか
もう少し前で言うと、ギアなしの2輪車ばかりを見かけるようになったりとか、、、
もはや、原動機つきの2輪車は無くなってしまうんでしょうかね、、、寂しい限りです。
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あまり物語のないエントリーを連投していますが興味のある方のみお付き合いください。
以前にも何度か触れたことのある内容です。
ただ、これまではTools4Dのプラグインを使用して制作していたものを
ネイティブな機能のみでやってみたというものです。
以前のエントリーの追加アップデートです。
凝ったことでもないのでサラリと備忘録的な感じで。
モデルのチェックを複数回重ねていくと
なんとなく以前はどうだったっけ?と忘れていく場合があります。
今回はそれ用のアップデートと言っても良いと思います。
フッテージを新規のデータに差し替える際に複製を選択できるようにしました。
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やっと、取り掛かることができました。
、、、がまだまだ本当の入門編という感じは否めません。
今後はご依頼などの実践でR&Dを繰り返しながら進められると良さそうです。
はてさてX-Particles3.5がリリースされ、ライセンスを取得したときに
時間がないとなかなか把握できないと思っていた新機能のFluidと
X-Particlesのユーザー向けのローンチセールで購入したCycles4Dに関してです。
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無理にそんなことしなくてもそもそも地形オブジェクトがあるじゃないかと思っていたのですが
CineversityにあったSiggraph2016公演で”Brett Morris: Procedural Methods for Motion Response”
というのに触発されたのでやってみました。
以前にも等高線のカバームービー制作の一環としても扱いましたが
線形の連続パターンは有機的でもありやはり惹かれますよね。