https://www.shochiku.co.jp/pj/event/macross-kabuki/index.html
映像制作に参加しています。
マルっとガッツリ作り込むライブではなく、ライブ感をより重んじている公演なので
作業としてはほぼクリップ制作という感じです。
オペはvjスタイルでテイクワン竹内さんがプレイします。
今回もAEのスクリプトやexpをいくつか書いたので
そのうち解説をエントリーしたいと思っています。
https://www.shochiku.co.jp/pj/event/macross-kabuki/index.html
映像制作に参加しています。
マルっとガッツリ作り込むライブではなく、ライブ感をより重んじている公演なので
作業としてはほぼクリップ制作という感じです。
オペはvjスタイルでテイクワン竹内さんがプレイします。
今回もAEのスクリプトやexpをいくつか書いたので
そのうち解説をエントリーしたいと思っています。
告知を忘れてしまい放送はおわってしまいました。僕自身OAで視聴できませんでした。
Abemaで短期間見逃し配信で見られるようなので気になる方はそちらをチェックしてみてくださいませ。
https://abema.tv/video/title/168-52
さてほんのちょっとだけお手伝いさせていただきました。
フル3DのLiveシーンの最初と最後(つまり2話のラストカット)のリテイク撮影とセルパートのタイミング撮です。
久々にXD用のプラグインに触ってみました。
4年前に初めてXDを使って、その際にpluginに関しても少し書いたりしていたのですが
かなり荒い感じだったので今回はステップバイステップで1から作法に則って作ってみました。
UXP Developer Toolなどもインストールし推奨された手続きを踏んでいくとテストをするにしても便利ですね。
さて、どんなプラグインを書いたかというと、
選択したアートボードサイズにフィットする矩形を出力する、AEでいえば選択コンポに
平面やシェイプレイヤーを追加するという感じで至って平凡のモノです。
前回とりあえず環境を確認して、パッケージを色々といれてみたので
確認も兼ねて、少しユーティリティ的なスクリプトでも書いてみようということで
作業引き継ぎ時に必要になりそうなシーン情報をメモファイル出力するものを書いてみました。
python自体は至って普通ですね。
標準のライブラリのみなのにカスタマイズされていて
解決不可能な変な事象が発生します!
みたいなことは発生しません。
いつも何かと世話になっているスタジオポメロ越田くんから
Maxが数ヶ月ほど1ライセンス遊んでしまいそうなのでつかってみますか?
というお話をいただいたので借り受けさせていただきました。
3ds Maxはたぶん2015年あたりから触ってませんが久々なのもありみてみたいと思いました。
とはいえ安価なツールではないので、先方で必要になれば当然即日返上します。
Maxは総じて可もなく不可もなくという感じで印象としては普通です。
素人でも程々わかりやすく、プロだとところどころ不便という感じのイメージ。
自分の嗜好性かメインの業務がキャラクターアニメーションなどそっち系であればつかうのは必然でしょうけれど
いかんせん、アニメ業界に限っていうとユーザー人口も多く層も厚いですし、
使っていて、なんか違うんだよなーっところがあるので自分で金を払ってまで使おうとまでは
思ったことがありませんでした。
以前に使用していたのも、8bitからお借りしたライセンスだったと記憶しています。
Pythonの環境を整理するためにいじっていて
そういえば、BlenderのPythonてどうなってんだろう?と思って調べてみました。
Blender自体もHomebrew caskでパッケージの管理をしてるので常に新しい環境になっています。
もっと早く知りたかった、、、18になって
DaVinci Resolve Studio のライセンス保持者はFusion Studioもつかえる。
この情報を得て半信半疑でインストールしActivateしてみたら、、、
すっげー、そのうち購入しようかなーと思っていたFusion Studioがフルバージョンとして使える。、、、っぽい。
マジっすかska縞。
悪地してみただけなのでそのうち諸々レビューしたいと思っています。
AfterEffectsにバンドルされていたサンプルスクリプトのSmartImportを自社用に機能拡張・最適化したスクリプトですが
基本的にはアニメ撮影用の機能拡張版という感じで最近あまり通常のアニメ撮影のご依頼もあまりなくなったのと、
AEの更新や他のスクリプトを作成したことで使用頻度が低下した機能を少し改修・更新してみました。
とある知り合いの個人作家のwebページ制作のご相談を受けているのですが
デザインをご自身でやりたいということでPSDでデータを頂きました。
これが言葉を選びますが、、、ページ数が多く結構粗いのです。
文字として表現されているレイヤー一つとっても、
テキストとなぜかラスタライズ(ビットマップ画像化)されたレイヤーが混在していたりします。
全体量とステータスをある程度データとして先方に明示しつつ作業を進める必要がありそうだということで
取得できる文言とそれ以外の画像テキストを明確化するための補助ツールを書くことにしました。
After Effects エラー: Unicode文字を変換できませんでした(23、46)
投了。なすすべなし。なんじゃそら!?
映像、画像ファイルの読み込みなどで起きるのは想定できるし、因果関係はとてもわかりやすいのでよいのですが
AEの起動時に起きることがこれまでにもしばしばありました。しかも、その後問答無用に終了してしまう。。
5月-6月上旬にかけてのワルキューレライブからの
某有名ロボットアニメのモニターグラフィックスデザインに参加させていただきました。
よく考えるとガッツリしたグラフィックデザインは久々なので、
それに伴って久々に使うスクリプトも多く色々とエラーが発生することがあったのでそれを修正してみました。
無事全て終了しました。
関係者席からいつものように映像部の人間として映像をチェックしつつ、
スモークやライティング、電飾などのステージ演出とのマッチングなんかも少し意識して勉強してきました。
「カンケイシャセキのジゾー」という声も度々聞こえてきますが
仕事としていってる場合もありますし、次回ステージに生かし、皆様のためにより良いライブにしたいという後学の気持ちで
じっくりみている関係者もあるのでお許しいただきたいです。
もちろん、常識の範囲内でノっている関係者さんのことを批判する意図がないことは付け加えておきます。
※過剰な場合は、普通にアリーナ席なりのチケットを購入していただく方が周囲の関係者に迷惑もかからず
当人もたのしめるのではないかというふうな思いはございます。