最近RaspberryPIをサーバーにしたりして色々調べたりしているうちに
ラズパイつかったIoTでサーボモーターとかLEDとかも扱ってみたくなりました。
せっかくなので今までやってきたことと併せてできないかと思って調べてみたところ
C4Dをコントローラーにしてロボットアームを動かしたり、
ムービングライトを動かしたり、LEDカラーを変更したりetc…
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After Effectsスクリプト
Auto PixelColor Picker(connect Python PIL) と
FX Group Separator
以前にもAEスクリプト単体のモノや、PILをつかった初期段階のスクリプトに関して
エントリーをしたことがありますがこの度大体出来上がりました。
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Cinema4D Vertex Map →Polygon Selection Python tag
[markdown]
C4D python ついでに以前エントリーした頂点マップ→ポイント選択範囲への変換に関して
少し前に**韓国**の方から多くのアクセスがあったため(**ご覧いただき誠にありがとうございました。**)
追記のような形でこの**頂点マップ→ポリゴン選択範囲への変換**をエントリーしておきます。
Cinema4D Python numpy
Reaction Diffusionのテクスチャー出力
Cinema4D pythonをいじくるまえに
とりあえず、過去に書いたコードを実行しみたんですよ。
問題はなさそうなのでアニメーションさせて
出力して見ようかとってことでテストしました。
Cinema4D R19 Python NumPy インストール
githubに詳細不明のXP用pythonプラグインがあったので
試そうと思ったのですがどうやら、NumPyモジュールが必要なようで
まず先にそちらをインストール。
R19には初めて、、、というよりも以前インストールしたことはあったのですが
その当時は様々なことが全然わかってなかったので実質今回が初という感じです。
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Python PIL で Pixel Picker 開発 (AEスクリプト)
少し前にピクセルピッカーAEスクリプトに関してエントリーしましたが
ちょっと試しにやってみたんですよ、PythonでPILを使って。
そしたらなんと、、、!!
とりあえずご興味のある方は続きをお読みください。
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Cinema4D Vertex Map →Point Selection C4D Python tag
前回Hot4Dを使ったDaily MoGraphの作例の再現に挑戦してみました。
その際にPluginの内部で処理をされているであろう機能を単独で再現してました。
Cinema4D 反応拡散系
あまり物語のないエントリーを連投していますが興味のある方のみお付き合いください。
以前にも何度か触れたことのある内容です。
ただ、これまではTools4Dのプラグインを使用して制作していたものを
ネイティブな機能のみでやってみたというものです。
Rethink on Animation TimeSheet
アニメーションタイムシートについての再考
こんにちは、Patecです。
今回はPatecで開発を進めているアニメーションのタイムシートツールについて紹介します。
タイムシートについて
まずはじめにタイムシートについて軽く説明します。
絵コンテは画と文字で書かれた画面の設計図であるのに対して、タイムシートとは文字で書かれた画面設計の指示書です。タイムシートには作画された画の並び順、カメラワーク、画面効果等が記されており、撮影は基本的にこのタイムシートにのっとって作業を行います。撮影工程ではAdobe AfterEffects(以下、AE)を使用して作業を行っているプロダクションがほどんとで、Patecでも主にAEを使用しています。ここで問題になるのが、AEは元々モーショングラフィックス用のアプリケーションであって、アニメーションの撮影用ではないということです。AEを含めコンポジット作業を行えるアプリケーションはタイムライン上で1コマ1コマ使用する画の番号を指定するタイプの作業には最適化されていません。その為しばらく前から業界内で、タイムシートを打ち込み、AE用のキーフレームに変換するアプリケーションを開発される方々がおられます。それらのアプリケーションは業界内でも重宝されており素晴らしい物であります。しかし、知る限り業界内は使用OSのほとんどがWindowsでありOSXを使用しているプロダクションはごく少数であり、それらのアプリケーションもネイティブのものはWindows用となっています。