Backburnerがおわってるので
Deadlineを導入したいという相談を受けて少し導入するべくいじってみたので備忘録
(導入できていませんのでご注意ください)
Deadlineてのはthinkboxのレンダージョブマネージャー?及びクライアントな訳ですが
現在はAWSユーザーであれば無料で使用できます。
てことなので、中小零細のプロダクションでレンダリングの手数が多いなら導入したいですよね。
Backburnerがおわってるので
Deadlineを導入したいという相談を受けて少し導入するべくいじってみたので備忘録
(導入できていませんのでご注意ください)
Deadlineてのはthinkboxのレンダージョブマネージャー?及びクライアントな訳ですが
現在はAWSユーザーであれば無料で使用できます。
てことなので、中小零細のプロダクションでレンダリングの手数が多いなら導入したいですよね。
割といいところまで進みました。
ファイル・メディアミニサーバーといいますかNASといいますか
のRraspberryPi4(以後RP4)への移行がすみそうです。
前回構築分までは不慣れでバックアップなしの状態だったので
あれこれ試すことなく、webに溢れる情報を掻い摘んで構築していたのですが
今回は既存のモノもあるわけなので
少し試してみたり、自分なりの理解でシンプル化したりと
意義のある経験になりました。
一身上の都合により、ファイル・DLNAメディアサーバーとして運用していた
Raspberry Pi(以後RP) 3を差し替えるべく、作業している今日この頃です。
RPを遊びで使い始めてすでに3代(台)目。
一度使い始めると最初の頃にやったような設定は全く思い出せません。
RP4ではHDMIが出力されていなければVNCをつかい
リモートでGUIから操作するということができません。
たとえリモートでアクセスしても真っ暗です。
RP3にはそんな設定がされてなかったようにおもうのですが、、、
こういった事象はパソコンで映像制作のような大容量のデータを扱う仕事をしているとまーまーあることです。
特にマルチOS環境で作業していたりすると頻度があがったりします。
というのも安定的に使用可能なファイルシステムが各OSで違ったりするからです。
あまりに熱中しすぎて、やりきらなければ気が済まなくなってしまいました。
C4D to RasPiのmake系はこれにてひとまず、アイディアを練る期間にしようと思います。
つまり、三部作って感じです。
make-1(LED)make-2(MicroServo)
次回はserialを使ってaruduinoを使うような形で
大量のコントロールかつ、コストをおさえられるようなことも考えたいですね。
はてさて今回の経緯は、、、単色マトリックスLEDは@¥200なんで思い立ったが吉日ってことで購入しました。
8×8であればPINの数も途中にハードソフトともに別途モジュールかますことなく足りるようですし
基本的な理屈を理解するための勉強にもなりそうだったのでラズパイから直でジャンプしつつ、
それにそったコード書いてみました。、、、、、これねー、面白いですね。
アキバでテスト用のモノを揃えてきたのでさっそくやってみました。
問題なくClonerの明度を拾って光ってくれます。
マイクロサーボモーターも動いてくれてます。なんかプルプルしていて機械的に正解かどうかは不明ですが。
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