久々にXD用のプラグインに触ってみました。
4年前に初めてXDを使って、その際にpluginに関しても少し書いたりしていたのですが
かなり荒い感じだったので今回はステップバイステップで1から作法に則って作ってみました。
UXP Developer Toolなどもインストールし推奨された手続きを踏んでいくとテストをするにしても便利ですね。
さて、どんなプラグインを書いたかというと、
選択したアートボードサイズにフィットする矩形を出力する、AEでいえば選択コンポに
平面やシェイプレイヤーを追加するという感じで至って平凡のモノです。