Cinema4D R19を今までより快適に使うべく
R18の時に使用していたレイアウトを引き継ぎ、改良して今はある程度落ち着きました。
そこでオブジェクトブラウザでクイックにアクセスできるように
ヌルの新規作成、PSRリセットなどを上部に配置しました、、、、

これ、AEでも同じようなことがあるんじゃないかなーと思い
新たにタイムラインの横用のクイックアクセスランチャーを作成してみました。

現状は

1. PSR 0
2. PSRデフォルト
3. 複製と親子関係
4. ヌル(シェイプレイヤー)
5. カメラ作成
6. 平面(シェイプレイヤー)
7. 線形グラデーション平面(シェイプレイヤー)
8. 円形グラデーション平面(シェイプレイヤー)
9. 調整レイヤー(シェイプレイヤー)
10. 選択レイヤーを順番に親子付

といったところです。
個人的に使用頻度の高いコマンドという感じで
カメラ作成のようにショートカットが用意されてるものもありますが
4ボタンで両手を使わなければならなくショートカットとしては制約が大きいですよね。

ちなみにffxを読み込み実行という形の今まで通りのやり方では
できないような親子付などのコマンドもあったことや
実行プロセスが複雑でないものばかりなので内部にもたせています。
スクリプトとしてもシンプルな構造になるのでバージョンアップなどでの互換性問題がでにくいと考えています。

今後も作業に合わせて更新していきます。