リリースされてすぐにダウンロード可能になった旨のメールがきました。
当日に手に入れられるのはとてもありがたいですね。
ダウンロード→インストール
とスムーズにいきました。
そして
起動。
新機能がハイライトされているので一応一通り確認。
さて、作業環境を整えるべくPluginもインストール。
起動
あれ?大幅に表示が足りない?ん?どうして?
HDR-LinkやSignalなんかのGSG系プラグインが使えないと
実務では厳しいなーしばらく作業は保留。
てかX-ParticlesやCycles、RedShiftもじゃね?
こりゃ、しばらくはR19で行くしかないか、、、
一気にテンションがさがってしまいました。
ただ、何もしないのもそれはそれで
モヤモヤするので目玉機能のフィールドとノードマテリアルをつかってみる、、、、
これか、これの影響で内部的な構造が変わってしまって
Pluginやレンダラーのロードがエラーになるんですかね?
つまり、減衰のパラメータやスタンダードマテリアルのパラメータを持っているPluginは
全てそれをフィールドノードやノードマテリアルに対応するように再構築する必要があるってことですよね。
ってことはR20用のプラグインがリリースされるまで待つしかないようですね。
さらに不安があるんですけど、、、
過去に作ったシーンとか大丈夫なんですかね?
おそらく標準機能のみのシーンは大丈夫なんでしょうし、近々やってみますが開くのがちと怖いですね。
もし互換に問題があるようなら、作業に関しても〜R19とR20〜という風に使い分ける必要がありそうですね。
ということは業務での使用は切り分けるタイミングを考えていかなければいけなくなりますね。