毎年いずれかのカンファレンスで取り扱われてるような気がするのは
気のせいでしょうか、、、
まー、それぐらいC4Dをつかって地形をつくるのはお手軽で
質感がよく見栄えのする手法だということなのでしょう。
SIGGRAPH2018でも取り扱いがありましたので、復習がてら今回の公演の要素をとりいれつつ作りました。
本当に遠景の山ぐらいならサクッと作れる感じですよね。
ちなみに過去エントリーはこちらです。
そのうち新たな手法として頂点マップを高さマップとしてつかうような
描きながら、地形を作るやり方も紹介したいと思います。
手法としてはスカルプトと大差ないですがなんとなく便利です。
これだとマットペイントなんかにも適宜合わせやすかったりするのです。