CGを含む映像制作をさせていただいたPEPPER JOBS Watch Hub PV 解説ページ公開しました。
関連してworkページも更新です。
解説ページの公開をほとんど手続きなしで快諾していただけるのが、映像商品の仕事と違ってありがたいですね。
使用ツールはいつもどおりの
- Cinema4D R20 studio (CG)
- After Effects CC 2019 (Composite)
CGのレンダリングは主にRedshiftで行っており
それらの使用した制作事例になっております。
今回は実写撮影パートの編集・CGアニメーションを含む音つき映像として1パッケージでの発注でした。
ということなので上記に加えビデオ・オーディオエディットツールの
- DaVinci Resolve Studio (Video / Audio Edit, Grading ,Composite)
- Ableton Live Lite (Audio Edit,Sound Effect)
を使用しています。
解説ページはデプスパスの出力を含む、フォーカスの制御を取りあげてみました。
他にもMarvelous Designerによるクロスシミュレーションテスト、カメラマップ、ワイプ用パターンマスク、
先述の新規エディティング関係ツールのインプレもあります。
新しいチャレンジもできとても良い経験でした。このようなプロジェクトはWelcomeです。
※お仕事のご依頼はこちらからお願いします。
そして作業用に商品をお借りしたのですが
じっくりマテリアルを拝見し、触れてみましたが外装はとても質感がたかく、
作業の都合上、内部を確認するため先方の了解を得た上で分解しようとしたところ、
クリアランスなど全くなく精度の高い工作なため断念したということもありました。
MacBook、iPad(USB-Cポートを有する)、 AppleWatchユーザーなら普段のお仕事、ホビー時の携行だけでなく、
複数日程の旅行や出張でもとても活躍してくれそうです。
AppleWatch5がリリースされたばかりの今のタイミングですし純正充電ケーブルも良いですが
携行用にMacBook、iPad Proのお供のハブとしてWatchHubを検討されるのもオススメです。