続・見積もり?2度目のお断りメール(一方的な内容)を受信、、、
拒否した覚えもないのだが

正直、ここまでくるとトリッキーすぎて、何がなにやら、、、
週末のルーチンになっているメールサーバーに照会をかけフィルタしてあるメールをざっと見ていたら、
ん!?お問合せメールのレスがはいっている。
レスってことは新規ではないということなので、
何かしらの理由でドメインで排除(概ねその会社または組織からのすべてのメール)した
やりとりのはず。何の連絡が来ることがあるのだろう?

フィルタードメール

そして、確認してみると
さんざ、架空の見積もりをお出しした上、提示されたスケジュールで作業することは無理だと返信すると

この度はご縁がなかったということで、またの機会にご連絡をさせていただきます。

というシンプル、あっさりな断りの連絡が2週間ほど前にあったクライアントではありませんか。

今回のメールの内容

要約すると、、、

予算の都合上外部発注を断念し、社内でやります

その他、もちろん謝意などの文言はありましたが
そもそも、すでに

自社で立てたスケジュールに乗れないなら無理です

という形で断りを入れてきているのに
外部発注はしないからという理由で再度のお断りを入れてくる意味ある?


その”つもり”がさっぱりみえません。どゆつもり?

他社に発注していませんよ!とかそーゆーことで義やスジを通して正当化したいとかそんな感じ?

みえませんwさっぱりですw

こちらとしては、
無償でありもしない架空プロジェクトの見積もりをさせていただき
その他わずかながらも技術的な情報などを提供させていただいたにも関わらず、、、


検討の余地なくシンプルに断りがあった

その時点で、他社に発注しようが、自社でやろうが、こちらとしてはどーでもいいのです。
こちらで担当しないのであれば、無意味な見積もり含めただただいたずらに時間を消費したにすぎません。


予算の都合で自社でやるっていうその大義に共感しろってかw笑わせるw

そもそも、概算としての予算などもなしで外部に詳細な見積もりを求めるってどうかしてませんか?

つまり、今回の見積依頼は

  1. 予算未定
  2. 演出プランなし

であったということです。

マジで何を考えてるのか理解できません。
外部の人間に依頼する用意がゼロです。


予算の都合ということで、自分の中、自社としてのスジを通し大義があるつもりか知りませんが
外部の人間に何の関係があろうか。

はぁー?

というところです。
故に、然るべき機関のアンケート調査があれば
メールもサンプルとして報告としてあげるつもりです。

さらにいうと前回の断りメールの時点で、こちらからレスはしていません。
(※不義理は承知で、二度と取引をすることはないであろうと決めたからです。)
というよりも先方から断りがあった時点で依頼としては不成立。完結しているのでレスをする必要はないでしょう。
コミュニケーションとしての欠陥は多少かんじますがw
そして、それをもって良好なコミュニケーションとして完結しなかったことを察することはできないのだろうか?


唐突に終了させられるというテキストコミュニケーションの便利でもあり、怖いところでもあります。

自分であるなら、バツがわるくて二度と連絡できません。
それでもどうしても連絡したいという場合は
電話などの音声による近距離なコミュニケーションでの接触をするでしょう。
テキストによるコミュニケーションは基本的に感情をふくまない
ニュートラルなことがらを伝える方法でしかないですからね。

パーカも着てはいけないっていうし、こちらから何ら反論などしてないのに何度もお断りをしてくるし
マジでオジには生きにくいご時世だ。



コメントを書く